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STEAM・STEM教育を取り入れているプログラミング教室と通信教育6選

STEAM・STEM教育を取り入れているプログラミング教室と通信教育7選 STEAM

最近、小学生くらいの子供がいる親御さんの中には「STEAM」や「STEM」というキーワードを目にしたり、聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

日本では、まだ馴染みが少ない言葉ですが、STEAM教育について知ることで子どもの新しい教育方針について考える良い機会になるかもしれません。

そこで本ページでは、STEAM教育の基礎知識やSTEM教育との違い、STEAM教育・STEM教育を取り入れているプログラミング教室について解説していきたいと思います。

STEAM(スティーム)教育とは?

STEAM(スティーム)教育とは?

STEAM(スティーム)とは、以下5つの分野の頭文字を組み合わせた言葉です。

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学・ものづくり)
  • Art(芸術・リベラルアーツ)
  • Mathematics(数学)

STEAM教育とは、これらの分野を個別に学ぶのではなく、横断的に学ぶ教育方針のことを指します。

STEAM教育の特徴

従来の教育は、知識を正確に覚えることが重視されてきました。しかし、AIやデータ技術が発達する社会では、単なる知識の蓄積だけでは十分とは言えません。

STEAM教育では、次のような学習方法が重視されます。

  • まずやってみる
  • 試行錯誤する
  • 失敗から学ぶ
  • 課題解決へ導く

いわゆるプロジェクト型・探究型学習です。
実際に手を動かしながら学ぶことで、創造力や問題解決力を育てます。

STEM(ステム)教育との違い

STEM(ステム)教育との違い

STEM(ステム)教育は、2000年代に米国で科学技術分野の競争力強化を目的として推進された教育方針です。

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学・ものづくり)
  • Mathematics(数学)

の4分野を重視します。

STEAMとSTEMの違いは、Art(芸術・教養)を含むかどうかです。

STEAM教育では、理数系分野に加えて芸術やリベラルアーツを取り入れることで、多角的な思考力や表現力、創造性を伸ばすことを目指しています。

単なる技術者育成ではなく、社会課題を発見し、解決できる人材の育成を目標としている点が特徴です。

なぜ今STEAM教育が必要なのか?

2018年6月、文部科学省は「Society 5.0に向けた人材育成 ~社会が変わる、学びが変わる~」という報告書を公表しました。

Society5.0

Society 5.0とは、

  • 狩猟社会(Society 1.0)
  • 農耕社会(Society 2.0)
  • 工業社会(Society 3.0)
  • 情報社会(Society 4.0)

に続く、新しい社会の姿です。

内閣府では、Society 5.0を「サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させた人間中心の社会」と定義しています。

この社会で求められる力として、次のような能力が挙げられています。

  • 情報を正確に読み解く力
  • 科学的に思考し活用する力
  • 探究心・創造力
  • AIやデータを活用する力

これらを育む基盤として、STEAM教育の重要性が高まっています。

STEAM・STEM教育とプログラミングとの関係性

現在、多くの公立学校や民間教育機関では、STEAM教育の一環としてプログラミング教育を取り入れています。

プログラミングは、

  • 仮説を立てる
  • 実行する
  • エラーが出る
  • 修正する

という流れを繰り返す学習です。
まさにSTEAM教育が重視する試行錯誤型学習そのものです。

また、

  • 成果が目に見えやすい
  • ゲーム感覚で取り組める
  • 論理的思考力が育つ

といった点から、小学生向けのSTEAM教育としても注目されています。

STEAM教育・STEM教育を取り入れているプログラミング教室の紹介

ここまでSTEAM教育またはSTEM教育についてご紹介してきましたが、STEAM教育を取り入れるプログラミング教室について詳しく見ていきたいと思います。

子どもに「STEAM教育を取り入れているプログラミング教室に通わせてあげたい」とお考えの親御さんは、以下のプログラミング教室を検討してみてはいかがでしょうか?

ロッボクラブ

ロッボクラブ

ロッボクラブの教育は、ロシアで生まれ、フィンランドのヘルシンキ大学にて教育プログラムとして完成された教育システムです。

世界21ヵ国300校以上で採用され、日本では経産省EdTech対象サービスにもなっています。その教育メソッドは今注目されているSTEAM教育で、子ども達が将来、本当に使える知識と技能を身につけることができるカリキュラムになっています。

また、もう一つの特徴はネイティブの講師により、授業は英語で進められます。聞いて、使うことによって、自然と英語が身につくことを目指しています。

教室でのレッスンのほか、オンラインレッスンにも対応しています。

対象年齢は年長から中学生まで。

体験会も開催しているので、気軽にプログラミングを体験できます。

STEMON(ステモン)

STEMON(ステモン)

STEMON(ステモン)は小学生向けのプログラミング&STEAM教育スクールです。

年中から通える「キンダリークラス」から、プログラミングでゲームやロボットを作る「プログラミング&ロボティクスクラス」まで年齢や習熟度に合わせたカリキュラムが用意されています。

STEAM教育とプログラミングを通して、理数系科目の基礎や論理的思考力、問題解決能力などこれからの時代に必要な能力を育みます。

教室は様々なエリアに展開しているので、気になる方は無料の体験会に参加してみてはいかがでしょうか。

ArTec(アーテック)

ArTec(アーテック)

アーテックは学校教材メーカーの経験を活かしたプログラミング教室を運営しています。

教室では年齢に合わせた教育サービスが用意されており、STEAM教育やパズル、ロボット製作などを通してプログラミングの基礎や想像力・論理的思考力を育てるカリキュラムが用意されています。

全国の小中学校、高校、幼稚園、保育園で使用されている学校教材メーカー大手のアーテックが運営するSTEAM教育に準じた体験型学習教室は主に「First STEAM(ファースト スティーム)」と「Hop STEAM Jump(ホップ スティーム ジャンプ)」です。

教材メーカーならではの楽しく、色合い豊かな教材が子どもたちを楽しく学習へと導きます。

First STEAM(ファースト スティーム)

First STEAMはカリキュラムにはSTEAM教育だけでなく、子どもたちの未来を見据えた地球規模の問題に対する意欲、関心、意識を育てるべく「SDGs」やその教育版「ESD」の要素が多く組み込まれている点が特徴です。

First STEAMのカリキュラムはSTEAM教育に基づいた以下の4つのテーマで構成されています。
4テーマ全88のレッスンが用意されていて、毎月それぞれのテーマを一回すつレッスンします。

対象年齢は4歳~6歳。

プログラミングソフトの「Visvuit(ビスケット)」を使ってICT機器を活用したアート表現を体験する「デジタルアート」や、ブロックを使用し、動物や乗り物などテーマに沿って自分たちで考えたものをつくる「ブロック造形」。

パソコンを使わないプログラミングロボット「アリロ」を操作して、さまざまな課題にチャレンジする「ロボットプログラミング」のほか、身近な素材や現象を利用した工作に取り組み、科学のさまざまな仕組みを楽しみながら体験する「サイエンス工作」など、楽しみながら学べるカリキュラムが用意されています。

公式:First STEAM

Hop STEAM Jump(ホップ スティーム ジャンプ)

Hop STEAM Jumpはパソコンを使わずにプログラミング的思考を身につける幼児・小学生向けの体験学習教室です。ロボット・プログラミング・パズルを取り入れたSTEAM教育カリキュラムで、子どもたちの「創造力」「表現力」「論理思考力」を育んでいきます。

対象年齢は5歳~8歳。

Hop STEAM Jumpでは、ロボット製作や知育ロボット「アリロ」を用いたプログラミング、ブロックを使った図形パズルで平面や立体をイメージするトレーニングを行います。

公式:Hop STEAM Jump

教室情報や料金などの詳細は直接お問い合わせください。

STEAM Campus(スティーム キャンパス)

STEAM Campus(スティーム キャンパス)

STEAM Campus(スティーム キャンパス)はレゴ®ブロックを用いてロボット作りとプログラミングを通したSTEAM教育を取り入れているプログラミング教室。

1クラスの生徒数は6~8名の少人数制なので、しっかりコミュニケーションを取りながら一人ひとりに合わせたレッスンを進めていきます。

STEAM Campusの特徴は、1歳(親子)から参加できる点で、ブロックを用いて遊び感覚で楽しく学べます。

STEAM Campusは教室は北海道から九州まで様々なエリアに教室があります。公式サイトでは教室の検索ができるので、お住いのエリアに教室があるか確認することができます。

体験レッスンも開催しているので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

STEM・STEAMを取り入れている教材

STEAMは自宅学習での通信教育にも取り入れられています。空いている時間を効率よく学習時間に使えるので、他のお稽古などと並行して学習することができます。

また、保護者、ご兄弟姉妹も一緒に楽しむことができるのも通信教育ならではの魅力のひとつです。

WonderBox(ワンダーボックス)

WonderBox(ワンダーボックス)

WonderBoxは毎月届く教材と専用アプリを組み合わせて学ぶ、STEAM教育領域の新しい形の通信教育サービスです。

プログラミング、アート、パズルなど、STEAM教育領域を横断する自由な感性と思考力を刺激する教材で子どもの意欲を引き出し、自ら問題解決に取り組む力を育成していきます。

使用する教材は、実際に手を動かすキット教材とアプリでのデジタル教材を合わせて、毎月10以上の教材が用意されています。

教材の開発は教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。6年以上に渡る研究授業での知見をフィードバックしたオリジナル教材です。

思考力を育てるワークブック、3ヶ月程度を目安にテーマが変わるパズルトイ、A1サイズの大きな紙で発想力や創造性を広げるビッグペーパーなど、3から4つの教材セットが届きます。

ワンダーボックスの対象年齢は4歳~10歳です。

教材ごとに年齢別対応がなされており、そのレベルも簡単に変更手続き可能です。またレベルを選択時には、公式ホームページのサンプルを参考にされるとよいでしょう。

学習方法は、実際に手を動かすキット教材とアプリでのデジタル教材があり、キットとアプリを融合した学習項目もあります。

デジタル教材はご家庭のタブレット端末やスマートフォンを使用します。

ワンダーボックスの料金

12ヶ月一括 3,700円/月
6ヶ月一括 4,000円/月
毎月払い 4,200円/月

きょうだい追加は1人につき1,850円。教材のムダな重複は省き、料金も抑えられていて、利用しやすくなっています。

各種クレジットカード支払いが可能です。

Groovy Lab in a Box(グルービーラボインアボックス)

Groovy Lab in a Box

STEAM教育最先端の米国で大人気のGroovy Lab in a Box(グルービーラボインアボックス)は数々の科学者や教育者の経験とノウハウにより設計・開発された世界最先端のSTEAM教材です。

科学者と同じメソッドで学習を繰り返すことで、科学者の思考が身につきます。
また、教材の使い方等のサポートは動画で見ることができ、講師は英語と日本語に対応しているので、自然と英語も学べるのが魅力的です。

推奨年齢は6歳以上ですが、保護者の方がサポートがあれば、6歳以下でも受講可能です。

使用する教材は、毎月のミッションを達成させるための資料と材料は、全てGroovyの箱に入っているので、すぐにはじめられ、シンプルで分かりやすい教材です。

また、毎月のテーマに関連する面白くて役に立つ科学情報が会員様限定Webサイト「Beyond」で見ることができ、子どもたちの学びをさらに深めることができます。

Groovy Lab in a Boxの料金

入会金無料、月額2,980円(税込)。
お支払方法はクレジット支払いです。

ライター とむら

この記事を書いた人とむら

ソフトウェア会社でプログラミングに6年携わり、2010年よりパソコンスクールのインストラクターとして、2017年より子供向けプログラミング教室インストラクターとして活動中。

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