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ワンダーボックスの料金と送料・入会金について

ワンダーボックスの料金と送料・入会金 STEAM

ワンダーボックスは、アプリと毎月届くキットで思考力や創造性を育てる通信教材で、12ヶ月、6ヶ月の一括または毎月料金を支払うことで継続して学習できます。

最短受講期間は2ヶ月なので、気軽に試しやすいのもワンダーボックスの魅力です。

プログラミング教室のように通って受講するスタイルではなく、自宅で自主的に行う学習なので教室に通うよりも安く手軽に取り入れることができるのもメリットです。

今回はワンダーボックスの入会金や送料など学習に必要な料金や、実際に申し込みした筆者がワンダーボックスのコスパについてご紹介します。

ワンダーボックスの料金

ワンダーボックスの料金プラン

ワンダーボックスは12ヶ月一括払いプランなら月々3,700円から利用できるので、手軽にSTEAM教材を取り入れることができます。

プランは12ヶ月一括払いのほか、6ヶ月一括払い、毎月払いから選ぶことができます。

プラン 1ヶ月あたりの料金
毎月払い 4,200円
6ヶ月一括払い 4,000円
12ヶ月一括払い 3,700円

長期一括払いのプランほど1ヶ月あたりの料金は安くなるため、12ヶ月一括払いのお申し込みなら1ヶ月あたり3,700円で受講できます。

6ヶ月一括払いなら月々4,000円、毎月払いなら月々4,200円で受講できますが、ワンダーボックスは、最短受講期間が2ヶ月なので最低でも8,400円は必要となります。

ワンダーボックスは12ヶ月一括払いが割安になる

筆者は子供にSTEAM教育を取り入れている教室に通わせていますが、毎月13,000円ほどの月謝がかかるので年間だと156,000円の費用が発生します。

ワンダーラボは教室での受講とは違うので比較はできませんが、手軽にSTEAM教材を取り入れたいご家庭にはおすすめです。

「試したいけど料金が高くて迷う」という方は、ワンダーボックスのアプリとキットが試せる無料体験&資料請求をお申し込みしてください。

入会金

ワンダーラボの入会金は無料です。
「入会費用が別途必要…」ということもないのでシンプルで分かりやすい料金体系となっています。

送料

ワンダーラボから送られてくる教材の送料は、料金に含まれているので、送料は別途必要ありません。
毎月払いのプランなら月々4,200円のみで受講可能です。

その他学習に必要な費用について

ワンダーボックスはキットとアプリを組み合わせた教材なので、受講する場合は端末を用意したほうが良いでしょう。

なので、端末をお持ちでない場合は必須ではありませんが、端末を別途購入する必要があります。

スマートフォンでも受講可能ですが、コンテンツによっては使いにくい場面が出てくる可能性があるため、タブレット端末での利用がおすすめです。

執筆時点で推奨されている端末と価格は下記端末です。

端末 価格
Apple iPad【モデル番号:A2602】 49,800円~
Fire HD 10 (第11世代)【モデル:KFTRWI】 15,980円~

Fireタブレットはセールで大幅値引きされることもあるので、セールを狙って購入すると費用を安く抑えることができます。

あまりお金をかけたくない場合はお持ちのスマートフォンでも問題ありません。

なお、ワンダーボックスのアプリはパソコンには対応していないので、タブレットまたはスマートフォンを用意してください。

兄弟など2人以上の追加料金について

兄弟など2人以上の追加料金について

兄弟がいる場合は、1人目の半額の金額で追加することができるので、12ヶ月一括払いで利用中の方は、1人追加につき月々1,850円で追加することができます。

プラン 1人追加した合計金額 2人追加した合計金額
毎月払い 6,300円/月 8,400円/月
6ヶ月一括払い 6,000円/月 8,000円/月
12ヶ月一括払い 5,550円/月 7,400円/月

※上記の料金表は当サイトが独自に計算したものです。料金の詳細については必ずワンダーボックス公式サイトにてご確認お願いします。

12ヶ月一括払いのプランなら、2人で利用した場合、1人あたり2,775円で利用できるのでお得。

利用人数を追加すると、アプリは利用するユーザーを分けることが可能で、個人データを分けてそれぞれプレイすることができます。

特にアプリは学習の経過や実績が残るため、しっかり学習を進めるにはデータを分ける必要があるので、兄弟で利用する場合は追加して利用するのがおすすめです。

キットについては、ワークブックは1人1冊、その他教材は内容に応じて共有もしくは1人1つ送られてきます。

アプリのユーザーとワークブックはそれぞれ貰えるので、兄弟別々で学習するのはもちろんですが、一緒に学ぶのにも向いています。

ワンダーボックスの一括払いプランを解約する場合の返金について

ワンダーボックスの一括払いプランを解約する場合の返金

ワンダーボックスの最短受講期間は2ヶ月なので、一括払いプランであっても解約は可能です。
受講期間の途中で解約する場合は、利用期間に応じて返金してもらうことができます。

返金される金額は下記の算出方法で決まります。

12ヶ月一括払いで、6ヶ月以上ご利用の返金額 支払い済額-(6ヶ月一括払いの月額料金×利用月数)
12ヶ月一括払いで、6ヶ月未満ご利用の返金額 支払い済額-(毎月払いの月額料金×利用月数)
6ヶ月一括払いの返金額 支払い済額-(毎月払いの月額料金×利用月数)

差額がマイナスになった場合は追加料金が発生することはありませんが、キャンペーン価格で入会した場合、返金時の月額料金は定価の金額で計算されるので、通常の料金よりも安く利用している方は覚えておきましょう。

一括払いのプランであっても解約は可能ですが、申し込みの際は利用する期間をしっかり検討して選んだほうが良いでしょう。

個人的には、短期で効果が出る教材ではないと思うので、全く学習してくれない場合を除き、最低でも半年は持続して学習する方法が良いと思いますが、ワンダーボックスの他にも通信教材はあるので、不満がある場合は解約して他の教材を試すのも一つの方法だと思います。

ワンダーボックスを実際に利用して感じた価格以上の満足度とコスパ

子供がワンダーボックスアプリをプレイしている様子

家にいる機会が増えた中、スクールよりも安く、アプリとキットの教材で楽しく学習できるワンダーボックスは親としても満足度は高いです。

送料も込みでアプリとキットの教材が付いて月々3,700円から利用できるならコスパも良いと思います。

何より子供が「楽しい」と言っているので、これからも楽しく続けていけそうです。
今回は6ヶ月続けていく予定ですが、子供の反応次第ではもっと長く継続する可能性もあります。

スクールのように先生が教えてくれるわけではなく、子供の年齢によっては親も一緒にサポートする必要はありますが、逆に送り迎えの必要がないので手間も省けます。

ワンダーボックスは4歳から利用できるので、プログラミング学習の入り口としても良さそうです。

また、より気軽にプログラミング的思考を育みたい方は無料体験やシンクシンクアプリを利用して判断すると良いかもしれません。

ワンダーボックスの申し込み方法とクレジットカード登録の流れ

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