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TechAcademy(テックアカデミー)ジュニアのコース・料金、対象年齢

TechAcademy(テックアカデミー)ジュニア

ScratchやRuby、JavaScriptなど様々なプログラミング言語を年齢に合わせて学習できるプログラミングスクール。

オンラインにも対応しており、動画Webテキスト教材でいつでも勉強可能。また、わからないことがあればプログラマーのメンターにチャットで質問することができます。

テックアカデミージュニアは小学3年以上が推奨されていますが、簡単なパソコン操作が可能であれば小学2年生でも申し込みができます。

プログラミングを楽しみながら学べるScratchコースから、プロの現場でも使用されているRuby(ルビー)やJavaScript(ジャバスクリプト)、Python(パイソン)など様々な言語を段階的に学習できるのもテックアカデミージュニアの特徴です。

プログラミング必修化でより理解を深めたい場合はもちろん、将来エンジニアを目指す子供にもおすすめのプログラミングスクール。

オンラインの無料体験授業も実施しているので、プログラミングに興味がある子供と一緒に体験してみるのも良いでしょう。

公式:TechAcademyジュニア

TechAcademyジュニアのコース

TechAcademyジュニアのコースと料金

前述のとおり、テックアカデミージュニアでは多彩なコースが用意されており、色々なプログラミング言語の基礎を学ぶことができます。

各コースの特徴や対象年齢、体験できることについて詳しく見ていきます。

【入門】プログラミング入門コース with マインクラフト

TechAcademyジュニアのコースと料金

人気のマインクラフトを使って、プログラミングの基本を学習する入門コースで、キーボードの操作やコマンドによる制御、座標や回路について学ぶことができます。

楽しみながらプログラミングの勉強ができるので、初めてのプログラミング学習にもおすすめのコースです。

対象年齢は9歳以上。

【初級】はじめてのScratchコース

はじめてのScratchコース

ブロックを組んでアニメーションやゲームが作れるScratch(スクラッチ)を使ってプログラミングを楽しく学習するコース。
対象年齢は9歳以上からで、初めてプログラミングに最適なコースとなります。

【中級】Scratchマスターコース

Scratchマスターコース

スクラッチを使ってより高度なゲームやアニメーション、アプリケーションをつくりながらプログラミングを学ぶ中級レベルコース。

分析し理解する力、順序立てて考える力が身につきます。

対象年齢は10歳以上。

【上級】Webアプリコース

Webアプリコース

Ruby(ルビー)というプログラミング言語を使ってより実践的なWebプログラミングを学べるコース。

スクラッチとは異なり、コードを書きながら基礎の文法を学びつつ、簡易的なWebアプリを開発します。

対象年齢は11歳以上。

【上級】ゲームアプリコース

ゲームアプリコース

JavaScript(ジャバスクリプト)を使ってシューティングゲームなど様々なゲームアプリを開発するコース。
このコースも実際にコードを書きながらより実践的なゲームプログラミングを学べます。

対象年齢は11歳以上。

【上級】Pythonロボティクスコース

Pythonロボティクスコース

機械学習などで再び注目を集めているPython(パイソン)という言語を使って簡単なロボット制御しながらプログラミングを学ぶコース。

将来エンジニアを目指している子供にもおすすめ。

対象年齢は11歳以上。

TechAcademyジュニアのオンライン無料学習体験について

TechAcademyジュニアのオンライン無料学習体験

TechAcademyジュニアでは、2時間ほどでできる無料のプログラミング学習体験を実施しています。

体験できるのは「はじめてのScratchコース」のレッスン1を体験できる「Scratch体験コース」と、JavaScriptを使ってゲームをつくるゲームアプリ体験コースの2つとなります。

Scratch体験コースであれば小学3年生から体験することができるので、気軽に参加してみるのも良いでしょう。

無料学習体験の流れ

オンライン無料学習体験の流れは、公式ページから体験するコースの選択や名前やメールアドレスを入力して申し込み、ログインすればプログラミング学習を体験することができます。

体験学習はオンラインなので、時間があるときに気軽に受けることができますよ。